VAPEリキッドのブレンド(自作ミックス)は、既製品にはないオリジナルフレーバーを作れる楽しみ方です。中〜上級者向けではありますが、基本を押さえれば誰でも自分だけの味を生み出せます。
この記事では、リキッドブレンドに必要な道具・配合比率の基本・おすすめレシピまで、実践的に解説していきます。
KAMIKAZE Super Hard Menthol(ブレンドのベースに最適)
Amazonで見るリキッドブレンドとは
リキッドブレンドとは、市販のVAPEリキッドを2種類以上混ぜて、自分好みのフレーバーを作ることです。
たとえば、メンソールリキッドにフルーツリキッドを混ぜれば「フルーツメンソール」が完成します。既製品では見つからない味を追求できるのがブレンドの醍醐味です。
注意点として、VG/PG比率が大きく異なるリキッド同士を混ぜると、粘度が変わって吸い心地に影響が出ることがあります。最初は同じメーカーのリキッド同士で試すのがおすすめです。
ブレンドに必要な道具
リキッドブレンドに必要な道具は意外と少ないです。以下のものを揃えれば、すぐに始められます。
- 空ボトル(10ml〜30mlサイズが使いやすい)
- スポイト(精密な計量に必要)
- ベースとなるリキッド2〜3種類
- メモ帳(配合比率を記録するため)
空ボトルとスポイトはAmazonでセット購入するのがコスパ良いです。
VAPE リキッド 空ボトル・スポイトセット
Amazonで見る基本の配合比率(VG/PG)を理解しよう
VG(植物性グリセリン)は煙量が多くなり、甘みのある蒸気が出ます。PG(プロピレングリコール)はフレーバーが出やすく、喉へのキック感が強いのが特徴です。
一般的なリキッドはVG:PG=50:50〜70:30程度。爆煙を楽しみたいならVG多め、味をしっかり出したいならPG多めに調整しましょう。
ブレンドするときは、混ぜるリキッドそれぞれのVG/PG比率も考慮すると、仕上がりのバランスが良くなります。
おすすめブレンドレシピ
実際に筆者が試して美味しかったブレンドレシピを紹介します。配合比率はお好みで調整してみてください。
| レシピ名 | ベース | ブレンド | 比率 | 味の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| アップルメンソール強化 | KAMIKAZE Super Hard Menthol | BI-SO グリーンアップルメンソール | 3:7 | 清涼感アップの青リンゴ |
| ピーチメンソール | KAMIKAZE Super Hard Menthol | BI-SO ピーチフラミンゴ | 2:8 | ピーチの甘さにスッキリ感 |
| ダブルフルーツ | BI-SO グリーンアップルメンソール | BI-SO ピーチフラミンゴ | 5:5 | フルーツミックスの贅沢感 |
| メンソールブースト | KAMIKAZE Super Hard Menthol | お好みのリキッド | 1:9 | どんなリキッドにも清涼感追加 |
レシピ1:アップルメンソール強化
KAMIKAZE Super Hard Mentholを3割、BI-SO グリーンアップルメンソールを7割で混ぜるだけ。元々のアップルメンソールにガツンとした清涼感がプラスされて、夏場に最高の一杯になります。
レシピ2:ピーチメンソール
KAMIKAZE Super Hard Mentholを2割、BI-SO ピーチフラミンゴを8割で混合。ピーチの甘さにメンソールのスッキリ感が加わって、バランスの良いフレーバーに仕上がります。
レシピ3:ダブルフルーツ
BI-SO グリーンアップルメンソールとBI-SO ピーチフラミンゴを半々で。フルーツカクテルのような華やかなフレーバーを楽しめます。
失敗しないブレンドのコツ
ブレンドで失敗しないために、いくつかポイントがあります。
- 最初は少量(5ml程度)で試す
- 配合比率は必ずメモする(再現するために必須)
- 混ぜた後は30分〜1時間スティープ(なじませ)する
- 同じメーカーのリキッド同士から始めると失敗しにくい
- メンソールは少量でも効くので、入れすぎに注意
慣れてきたら、3種類以上のリキッドを混ぜる複雑なブレンドにも挑戦してみてください。
まとめ:自分だけのフレーバーを見つけよう
リキッドブレンドは、VAPEの楽しみ方を何倍にも広げてくれます。市販品に飽きてきた方や、「あとちょっとメンソールが欲しい」と感じていた方は、ぜひ試してみてください。
まずはベースとなるリキッドを2本用意して、少量から実験してみましょう。自分だけのオリジナルフレーバーが見つかる瞬間は、本当にワクワクしますよ。
BI-SO グリーンアップルメンソール(ブレンドのベースに)
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