VAPEとは、専用リキッドを電気で加熱して蒸気を楽しむデバイスです。紙タバコや加熱式タバコから移行する人が年々増えており、2026年現在もっとも注目されている趣味のひとつといえます。
この記事では、VAPEの仕組みからデバイスの種類、加熱式タバコとの違い、費用感、おすすめスターターキットまで初心者向けにまるっと解説します。
Vaporesso XROS 4(初心者イチオシ)
Amazonで見るVAPEとは?基本の仕組みを解説
VAPEは「ベイプ」と読みます。バッテリーで電熱コイルを加熱し、リキッドを蒸気に変えて吸うデバイスの総称です。
リキッドにはさまざまなフレーバーがあり、メンソールやフルーツ系などを好みで選べます。タバコ葉を燃やさないので灰も出ません。
構造はとてもシンプルで、大きく分けると「バッテリー」「コイル」「リキッドタンク」の3パーツで成り立っています。コイルは消耗品なので1〜2週間ごとに交換するのが基本です。
VAPEデバイスの種類(ポッド型・ペン型・ボックスMOD)
VAPEのデバイスは大きく3タイプに分かれます。初心者にはポッド型が圧倒的におすすめです。
ポッド型
小型・軽量で、カートリッジを差し替えるだけで使えるタイプです。操作がシンプルなので初めてのVAPEに最適。
代表的な製品はVaporesso XROS 4やUWELL Caliburn G3など。3,000円前後から手に入ります。
ペン型
ペンのような細長い形状で、ポッド型よりバッテリー容量が大きいのが特徴です。味と煙量のバランスが良く、中級者にも人気があります。
ボックスMOD
出力ワット数や温度を細かく調整できる上級者向けデバイスです。爆煙を楽しみたい人やカスタマイズにこだわりたい人に向いています。
ただし本体だけで5,000〜15,000円ほどするうえ、アトマイザーやバッテリーを別途そろえる必要があるため、最初の1台にはあまり向きません。
VAPEと加熱式タバコの違い
「VAPEと加熱式タバコ、何が違うの?」という疑問はとても多いです。以下の比較表で整理しました。
| 項目 | VAPE | IQOS | glo | PloomX |
|---|---|---|---|---|
| 加熱方式 | リキッド加熱 | タバコスティック加熱 | タバコスティック加熱 | タバコスティック加熱 |
| タバコ葉 | 使用しない | 使用する | 使用する | 使用する |
| フレーバー | 数百種類 | 約20種類 | 約20種類 | 約15種類 |
| ランニングコスト(月) | 約1,000〜2,000円 | 約8,000〜12,000円 | 約7,000〜10,000円 | 約7,000〜10,000円 |
| 本体価格 | 約2,500〜5,000円 | 約3,000〜10,000円 | 約1,000〜5,000円 | 約1,500〜4,000円 |
| 匂い | ほぼ残らない | やや残る | やや残る | やや残る |
VAPEはタバコ葉を使わないため、加熱式タバコと比べてランニングコストが大幅に安いのが大きな魅力です。フレーバーの選択肢も桁違いに多いので、趣味として楽しむ幅が広がります。
VAPEの初期費用はどれくらい?
VAPEを始めるための初期費用は、おおよそ4,000〜6,000円程度です。内訳は以下のとおり。
- スターターキット本体:約2,500〜3,500円
- リキッド1〜2本:約700〜1,500円
- 交換用コイル(予備):約500〜1,000円
加熱式タバコのスティック代と比べると、月々のランニングコストは約1,000〜2,000円で済みます。リキッド1本(15ml)でだいたい1〜2週間持つイメージです。
VAPEの始め方ステップ
VAPEを始めるのはとても簡単です。3ステップで吸い始められます。
- スターターキットを買う — ポッド型がおすすめ。Amazonで3,000円前後。
- 好みのリキッドを選ぶ — 最初はメンソールかフルーツ系が失敗しにくい。
- リキッドを入れて5分待つ — コイルにリキッドが染み込むのを待ってから吸い始める。これを怠るとコイルが焦げます。
たったこれだけです。難しい設定やメンテナンスは不要で、充電してリキッドを入れればすぐ使えます。
おすすめスターターキット2選
初心者がまず手にすべきスターターキットを2つ厳選しました。どちらもAmazonで買えて、コスパ抜群です。
Vaporesso XROS 4
Vaporesso XROS 4は、2026年現在もっとも売れているポッド型VAPEのひとつです。
1,000mAhの大容量バッテリーで1日たっぷり持ちます。ドローの吸い心地がタバコに近く、移行組にも評判が良いモデルです。
Vaporesso XROS 4
Amazonで見るUWELL Caliburn G3
UWELL Caliburn G3は、とにかくシンプルさを求める人に最適なモデルです。
ボタンなしのオートパフ対応で、吸うだけで自動的に電源が入ります。味の再現度が高く、リキッド本来のフレーバーをしっかり感じられると評判です。
UWELL Caliburn G3
Amazonで見るまとめ
VAPEはリキッドを加熱して蒸気を楽しむデバイスで、加熱式タバコよりフレーバーの選択肢が圧倒的に多く、ランニングコストも格段に安いのが魅力です。
初めてのVAPEにはポッド型のスターターキットがおすすめ。4,000〜6,000円もあればリキッドまで含めて一式そろいます。
まずは以下のスターターキットからチェックしてみてください。
Vaporesso XROS 4(初心者イチオシ)
Amazonで見るUWELL Caliburn G3(シンプル派に)
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